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「保険料納付 65歳まで」

現在、厚生労働省は公的年金制度の財政状況を5年毎に点検していますが、全国民が加入する基礎年金(国民年金)保険料の納付期間を現在の60歳から5年延長し、原則65歳までとする改革案の取りまとめ作業を始めると発表しました。来年の通常国会への改正法案の提出を目指すとされています。

政府は、4月からの消費増税分については社会保障費の財源確保に一定の道筋をつけましたが、進展する少子高齢化の流れや65歳までの定年延長義務化の流れ、年金財源の収支バランスの構造問題と相まって、納付期間の延長は想定の範囲というところでしょうか。。。

欧米では年金の受給開始年齢を67歳か68歳への引き上げを決めている国が多い中、早晩、日本でも受給年齢引き上げ論が出てくることも予想されます。

年金制度の改革と同時に、個人でもライフプランや資産の運用がより重要になると考えられるのではないでしょうか。